・今回のお話

　今回のテーマは、蝦夷國警察さんにおける、公安職による悪しき非行に対する劇甘処分及びこれに係る総称的で曖昧な表記方法の詐欺紛いの行為に対する糾弾でございます。
　先ず、「公文書遺棄」、「暴力」、「拳銃不適切取扱い」、「不適切性行為等」、「無免許運転」と言った、同業他社＝他の官公庁にあっては最も重い懲戒処分である一発免職ものであり激甚悪質事案にも拘らず、蝦夷国警察においては最も軽い懲戒処分である戒告にさえ値せぬ、そもそも懲戒処分外である「訓告」で終わらせてしまいました。
　さらにそれにも拘らず、マスゴミは例の如くＡＦＯで、蝦夷国警察の総称的な曖昧な語句である「訓戒」に騙されて、その内訳の重い方であり懲戒処分では最低ランクの「戒告」へ脳内変換してしまい、飽くまで軽いながらも一応は懲戒処分が発令された旨の虚偽の報道をしております。
　確かに蝦夷國警察当局としては決して虚偽の発表まではしておりません。「訓戒」は「戒告」と「訓告」の総称なので、決して嘘にはなりません。
　蝦夷國警察当局の悪辣さとマスゴミのＡＦＯさがタッグを組んだ、悪しき展開です。

　以下の通り動画に纏めましたので、ご覧下さいませ。